愛され女子の作り方

ありのままの自分=愛され女子への近道。でも、ありのままって?ダイエット、美容、健康、心理など、私なりの「ありのまま」を追究していきます。

【チェックシート】あなたの食習慣は大丈夫?

現状維持機能がちゃんと働いていれば、「太ることはない」はずですが、人によっては日々の食事の習慣が現状維持機能を邪魔しやすくなるそうです。

自分の現状維持機能がちゃんと働きやすい環境にあるか、それとも働きにくい環境にあるか、下記のチェックシートで確認できます。

(試行錯誤すること1時間、ようやくjavascriptが思った通りに動きました!うひょひょ~おぃ☆)

1 全くあてはまらない 2 あまり当てはまらない 3 どちらともいえない
 4 まあまあ当てはまる 5 かなり当てはまる
1 あまり頑張らなくても、自然と何をどのくらい食べたら健康でいられるかわかる 12345
2 これは食べていいかどうか、カロリー計算してから決める

12345

3 体重を維持するあるいは減らすために運動している

12345

4 基本的に空腹感を覚えない限りご飯を食べない

12345

5 私にぴったりのダイエットが世の中に出てくるのを待っている

12345

6 体重計の数字よりも、体が健康で元気なことのほうが大事

12345

7 悲しいとき、不安なとき、さびしいとき、ストレスを感じたとき、食べ物に逃げてしまう

12345

8 特定の物を食べた後あるいはたくさん食べた後、落ち込んだり罪悪感を覚えたりする

12345

9 自分の体重や服のサイズがとても不満。なんで自分の体なのに自分でコントロールできないんだろうと思う

12345

10 おなかがすいたら、空腹感を満たすために一番よさそうなものを選んで食べている

12345

1 全くあてはまらない 2 あまり当てはまらない 3 どちらともいえない
 4 まあまあ当てはまる 5 かなり当てはまる
11 食べ過ぎてしまうのが怖いから、特定の食べ物に近寄らないように避けている

12345

12 私は美人でナイスバディじゃないかもしれないが、自分の体型に満足している

12345

13 食事はゆっくり時間をかけて食べるし、一口ずつ自分の体を満たしてく感覚を意識しながら食べている

12345

14 万年ダイエット中か、ダイエットしようと計画中である

12345

15 食べられる量を上回って食べたときは、敗北感に襲われる

12345

16 大体の食事において、食べ終わったときは満腹を超えて食べてしまった感じがする

12345

17 体重を維持あるいは減らすためのダイエットをしているせいで、元気がない時間や、おなかがすいてるときが多い

12345

18 服を買おうと思ったり、何かを始めようと思ったり、旅行に行きたいと思っても、(痩せてから…という理由などで)先延ばしにしてしまう

12345

19 特別いいことがあったときやうれしいときは、食べ物のご褒美を自分にあげる

12345

20 余りおなかがすいていないのに、食べ物を探したり、何を食べようかと考えたりする

12345

1 全くあてはまらない 2 あまり当てはまらない 3 どちらともいえない
 4 まあまあ当てはまる 5 かなり当てはまる
21 体重や食事に気を付けるよう、周りからプレッシャーをかけられている気がする

12345

22 食べ物の栄養価が高いかどうかよりも、カロリーが高いかどうか、太りやすいかどうか気になる

12345

23 おなかがすいていなくても、おいしそうなものがあると我慢できずに食べてしまう

12345

24 おなかがすいていても、すいていなくても、「周りの人に合わせて食べなきゃいけない」というプレッシャーを感じる

12345

25 正直に言うと、元気で健康で、好きなことができるなら体重が何キロだったってかまわない

12345

26 ダイエット用の食事のプランや、ダイエットメニューなど、何を食べたらいいか決まっていたほうが安心できる

12345

27 運動をするのは、「体を動かすのが気持ちいいから」が大きい理由である

12345

1 全くあてはまらない 2 あまり当てはまらない 3 どちらともいえない
 4 まあまあ当てはまる 5 かなり当てはまる

 

合計スコア:

 

スコアが低ければ低いほど、ストレスの多い、より制限的な食事をしており、太りやすい&摂食障害になりやすいです。40点未満だった人はかなりストレスがたまっていると思われます。

 

(表は
Hawks, Steven, et al., "The Intuitive Eating Scale: Development and Preliminary Validation." American Journal of Health Education, v35 n2 p90-99 Mar-Apr 2004.
に原文があります。翻訳はkya88no8によるものです)